ジャパネット高田 中古品の販売

●ジャパネット高田
 
以外に知られていないが、ジャパネット高田では、中古品の販売も行っている。
しかし、これはインターネットでの限定であり、テレビショッピングや広告では表立って行われていない。

さすがに社長がテレビで中古品を押すのは無理があるだろうし、在庫を切らしてしまうことに注意を払っているジャパネットにおいては、在庫の変動が激しい中古製品は主流にはならないだろう。

また、2006年年4月1日以降、電気用品安全法により定められた電気製品で、PSEマークの表示が無い一部の電気製品の販売が禁止されたため、そういった対応も行わなくてはならず、近い将来、ジャパネット高田の中古取り扱いには、取りやめなどの動きがあるかもしれないと予測される。

スポーツ用品やブランド

●ジャパネット高田
 
ジャパネット高田の取り扱い製品の幅は広く、パソコン・デジカメの域にとどまらない。

スポーツ用品やブランドなどの取り扱いも行っている。

中でも目を引のが、カラオケセットのような娯楽設備だ。

あまり通販では人気のない製品ではあるが、そこはさすがジャパネット高田。

高田社長自らが、テレビショッピングで紹介する製品を使って熱唱することはあまりにも有名であり、一度は目にしたことがあるだろう。

過去に一度、採点システムで満点を取ったときの社長の喜びは、テレビの出演者とは思えないほどのものであったらしい。

そういった社長の素人臭さを見ると、自然と製品も買ってみようかという気になるのかもしれない。

通販の悪い点

●ジャパネット高田 悪
 
ジャパネット高田に限ったことではないが、通販の悪い点は、メーカーとの連携が取りにくい点である。

製品の良さを紹介したとしても、それは逆に悪い部分を知らないか、隠蔽している可能性があるともいえる。

そのため、製品にトラブルがあった場合、100%満足のいくアフターフォローが得られないという可能性は高い。

例え、保障を得たとしても、ジャパネット高田からメーカーに問い合わせを依頼した場合、二重の時間が必要となり、いつまで経っても返答がないと
いうのを経験したことも多いだろう。

ただし、メーカーよっては、直接問い合わせをしても同様の可能性はある。だとしたら、必ずしも通販が悪とは言えないのかもしれない。

ジャパネット高田の社長

●ジャパネット高田 テレビ
 
ジャパネット高田の社長は、よくテレビに出演して製品の紹介をすることで有名だが、それだけではない。

よく、自らを紹介するテレビ番組や雑誌で「企業を大きくするより、継続させることの方が大事だ」ということを語っている。

実際、2006年のジャパネットたかたの売上高は、1000億円を突破する見込みとされているが(2006年末現在)、この年の中で、6月から7月にかけては売上げが伸びていたにも係わらず、販売活動を抑制している。

このような点からも、会社を継続させるという考えが読み取れる。

これは、納期が遅れたりして顧客への対応が遅れてしまうかもしれないとの理由を想定したとされる。

英語の勉強

●ジャパネット高田 社長
 
ジャパネット高田の社長である高田明は、学生時代はもっぱら英語の勉強をしていたという。

1971年に大学を卒業後、英語が活かせると思い、貿易業務のある阪村機械製作所へ就職。

その後、友人に共同ビジネスの話を持ちかけられ退職、そのビジネスの話が立ち消えた結果、74年に実父の経営するカメラ販売店「有限会社たかたカメラ」入社した。

そして1986年、ついに独立を果たし「株式会社たかた」を設立。その後「ジャパネットたかた」に名称変更する。

この現社名は、「日本全国ネット」という「ジャパンネット」ではインパクトがなく、「ジャパネット」で社長が納得したことからつけられたとされている。